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言葉の選択。消極的な否定的な言葉を用いないこと

2006/09/12 08:30
天風師は、我々が普段用いる「言葉」が心身にどのうような影響を与えるかについて、深く研究していた。

消極的な否定的な言葉を用いずに生活すること、と繰り返し説いている。

自分の心というものを颯爽(さっそう)、溌剌(はつらつ)たる状態にしておくために、消極的な言葉は断然用いてはならない。

言葉に関して注意を払って生活すると、現代には沢山の否定的な言葉があふれていることに気づく。消極的な否定的な言葉を用いぬためには、一言一言に注意してもいいくらいだ。

筆者は、うつ病や心に傷を負った人が相談をするカウンセラーの方と話をしたことがある。やはり言葉の力というのは大きいそうで、相談に来た本人や保護者に言葉の選択について話をするそうだ。積極的な言葉を使い続けると、脳内の受容体が積極的な事柄を受け入れやすくなり、その人自体が前向きな人になっていくのだという。

がん治療にも応用している医師もいる。積極的な言葉を使い続けることにより免疫力があがるのだという。

さて、どのように言葉を選択していけばよいのか。一つは、天風師の著書を読むという方法がある。師の著書は間違いなく積極的な言葉ばかりである。時間が取れるのなら、毎日読むといい。確実に心はエネルギーに満ちてくる。音読するのもいいだろう。積極的な言葉を音として脳に送るというのも効果的である。

生活の中でも言葉の選択に気をつける。例えば、お茶を出されたり席を譲られた時等に、「すみません」と言わずに「ありがとう」という。

否定的な言葉を自分の生活に入れない工夫も必要なのかもしれない。中村天風の孫弟子にあたる方に話を伺ったことがある。その方は否定的な情報を生活にいれないために、テレビや新聞を見ないのだという。ニュースでは、事故や事件などの暗い出来事ばかり扱うので、そういったものを頭に入れないためなのだという。

「とにかく、お互いの気持ちに勇気をつける言葉、喜びを分かち合う言葉、聞いていても何となくうれしい言葉をお互いに言い合おうじゃないか。」
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天風哲学は現代において活用できるか

2006/09/07 13:25
中村天風というと「心身統一法」等、心や体をいかに上手く使い、人生をより良いものにしていくか、といった内容の教えが多い。また、数多い中村天風語録の中には食事や住居、衣類についての教えもある。

時代の流れによって、教えをそのまま生活に取り入れることが困難なものもあるが、多くは現代の生活の中で実践し、活用できるものである。

天風は1906年に奔馬性肺結核を発病したことをきっかけに、心身の健康を追求し、健康に関する数多くの言葉を残している。現在、健康に対する関心はとても高くなっており、様々な研究が行われている。十分な研究によって裏付けられたデータと、天風の教えを比較すると共通点が多く、驚かされる。

天風が時代を超えて支持されているというのも、その哲学が十分に信頼でき、非常に効果的だからであろう。
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